a bite of chocolate

抽象的な日記

ビン

なんと言ったらいいのだろう

毎日のように彼のことを思い出す

彼らのことを思い出す

あの日々を思い出しては

終着点のない思いに心を使う

 

赤茶色のドロドロしたジャムがいっぱいに詰まったビンに無理やりフタをして相談室のテーブルの角に置いておくはずだったのに

 

いつもそのビンは私の心の奥底の一番わかりやすいところに置いてある

何をするにもビンが視界に入る

嫌だよ

 

もうしばらく解決しないであろう過去に思いを馳せるのは

もう疲れたよ