a bite of chocolate

抽象的な日記

夢物語

夕焼けが私を迎えてくれたよ

歌詞が過去を思い起こしたよ

素敵な人たちに囲まれて幸せな気持ち

とっても笑顔で冗談を言い合ったり

真剣に頑張ったり

あの子が電車で歌ったとき

花火を見たとき

あんな夢の世界に没入できる物語は

きっと私の人生とおんなじ

巡り合わせて

私はここにいる。

人生は夢物語。

ふと解き放たれる

なんだっけ

自転車に乗っていたことしか思い出せないけど

何を考えていたか分からないけれど

そう 前の彼氏のことを考えていた

でも考えた瞬間

でも、今の私は過去の私じゃないし

って思った

私は変わったんだと思う。

7年という月日にピンとこないのは、

きっと私の時が3年も止まっていたからだと思う。

うん。

動き出したときは、私を変えた。

ビン

なんと言ったらいいのだろう

毎日のように彼のことを思い出す

彼らのことを思い出す

あの日々を思い出しては

終着点のない思いに心を使う

 

赤茶色のドロドロしたジャムがいっぱいに詰まったビンに無理やりフタをして相談室のテーブルの角に置いておくはずだったのに

 

いつもそのビンは私の心の奥底の一番わかりやすいところに置いてある

何をするにもビンが視界に入る

嫌だよ

 

もうしばらく解決しないであろう過去に思いを馳せるのは

もう疲れたよ

お見通し

きっと、もう何もかもお見通しで、

何かあったのだろうという確信があって、

でもそれを直接言ってしまうのは違うというのも分かっていたから

だからそんなことを言ったのだろう

真意はわからないけれど

きっとお見通しなんだろう

人と人は何か不思議に気持ちが通じたり分かったりすることがあるもので

それは偶然によるものか、運命なのか、故意のものか、いろいろあるのかもしれないけれど

そういうことが起こるとき、

きっと素敵なことが起こる。

自己中心性

恋人は本当に素敵だし

子どもたちは本当に可愛いし

我が子は自分より愛しい

 

きっと恋人と離ればなれになったあの日のことは

あの駅で私たちがさよならしたあの瞬間と同じなんだろう

奇しくも同じ場所で

 

あんなに憂うつな出来事が

たったひとつのキラキラで

全て幸せな気分に変わるような

 

我が子を持ったことがない私でも

その気持ちはちょっとは分かる たぶんね

我が子は可愛い。命をかけて守りたい。

 

だから、私は私に命を吹き込むの。

無常

人の気持ちに永遠などないんだと

分かっているけど

変わらないものなんてないけれど

変わらないことは簡単だ。

「変わっちまった」けど、それはしょうがないことなんだって

人は変わるから。

私自身の考え方だって、日々少しずつ変化してるから。

だから変化に負けないで。

「負けない」っていうのはね、変わらないってことじゃないよ。

変化を受け入れ、変化していこうとすることが、負けないこと。

変わらないと決めた人は、変わっていく人々に置いていかれるから。

変わっていく街並みにいられないから。

変わらないものはない。

きじゅん

多分自分がいちばん見えてないものは自分で、

いつも自分がどんな状態か見えなくて、

でも自分のことくらい自分がいちばんよく分かってるって錯覚しちゃうから

だから自分の心身の変化に気づけない。

気づけないと、なおしようがない

 

だから、客観的な条件を設けるようにしよう。

自分が他人を判断するみたいに、

医師が患者を診断するみたいに、

教師が子供に成績をつけるように、

一定の条件をもとに、自分を見るようにしよう。

 

今日はよく眠れたか。

気分はよかったか。

人と話したかったか。

いいことはあったか。

困ったことがあったら記録しよう。

思ってるだけじゃ伝わらない。

今日の私を、明日の私は忘れているから。